i-papax’s blog

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羽化したカブトムシ  直ぐに交尾?!  

 我が家では4代目となるカブトムシが羽化しました。早速、餌を与えたところ、餌を食べる個体がいる一方で交尾を始める個体もいます。羽化して1週間以上は経過しているようなので、飼育ケースの中(マットの中を含む)の状態を確認してみます。

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はじめに… 

 3年前の夏、子供と一緒にキャンプに行き、そこで早朝にカブトムシを捕まえました。家に持ち帰り、飼っていたところ、そのカブトムシが卵を産み、そのうち12匹が成虫になりました。その後、2代目も卵を産み、3代目となる成虫へ成長し、さらに4代目となる卵を産みました。2020年の晩夏に卵は孵化し始め、秋(2020年10月)に確認したところ30匹の幼虫が育っていました。3代目のときは、屋内(玄関)で飼育をしましたが、今回は、幼虫の数が増えたので、屋外に19匹、屋内(玄関)に11匹に分けて飼育することにしました。

 2021年の春(4月)に最後のマット交換をする際、確認したところ、29匹の幼虫が無事に越冬していることが分かりました。このとき屋外から2匹の幼虫を屋内に移動して、屋外に16匹、屋内に13匹として飼育を進めることにしました。

 2021年春(4月)のマット交換の記事です👇。ご参考になれば幸いです。

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 6月の後半になって、屋内の飼育ケース内から何やら音がします。どうやら羽化が始まったようです。

羽化したカブトムシ 直ぐに交尾?!

 飼育ケース内を覗くと数匹の羽化したカブトムシがいます。早速、昆虫ゼリーを与えました。しばらくして様子を確認すると昆虫ゼリーを食べている個体がいる一方で、交尾を始めた個体もいます。

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4代目カブトムシ(昆虫ゼリーを食べる個体と交尾を始めた個体)

 交尾の前に、少しは昆虫ゼリーを食べたのでしょうか。食事や交尾をできるということは、羽化してから少なくとも1週間以上は経っているのではないかと思います。

 

 カブトムシの掘り出し

  恐らく全ての蛹が羽化したと思われるので、状況を確認するため、簡易的にカブトムシの掘り出しをすることにしました。前回は、屋外で飼育ケースを90°傾けて、マットを取り出しながら、一気にカブトムシの掘り出しをしましたが、今回は、ゆっくりと掘り出していこうと思います。


(ご参考)前回のカブトムシの掘り出しについての記事はこちらになります👇。

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 具体的には、屋内(玄関)で飼育ケースは水平に保ち、マットを飼育ケースから取り出すことはせずに、飼育ケース内で掘る位置を変えながらカブトムシの掘り出しを行おうと思います。まずは、マットの表に出ている個体から別の容器に、一旦、移します。

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マットの表面に出ているカブトムシ

 かなり水分が多いように見えます。明確な理由がわからないのですが、マットがドロドロの状態になっています??。

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雄(オス)のカブトムシ

 雄(オス)のカブトムシは全部で3匹いました。全てマットの表面に出ていました。1匹、他のカブトムシよりも赤色が強い個体がいます(写真⇧の個体)。このため、雌(メス)の中から赤色が強い個体を選別し、この個体とペアにすることで、我が家では5代目となるカブトムシがより赤くなるようにできないかと考えています。しかし、既に交尾をしている様なので、目論見通りにいくかどうかはわかりません😓。 

 

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雌(メス)のカブトムシ

 雌のカブトムシは全部で9匹いました。雌はマットに潜っている個体が多いのですが、マットに潜っていると写真のようにドロドロになっています。
 
 カブトムシを掘り出すために、飼育ケースの底までマットを掘り進めます。

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カブトムシの掘り出し

 左端から底まで掘り進め、少しずつ右側へ掘る位置を変えることで、飼育ケース内全域を確認しました。

 

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カブトムシの掘り出し(最後のカブトムシ)

 9匹目の雌のカブトムシは、最後まで掘り進んだところで見つけました。
 全て成虫になっていて、蛹の状態の個体はいませんでした。
 

 カブトムシ掘り出しの結果は、上述のとおり、雄が3匹、雌が9匹の合計12匹でした。2021年4月のマット交換時には屋内の飼育ケースに13匹の幼虫がいましたので、そのうち12匹が無事、成虫になり、残念ながら1匹は☆になったようです。
 2021年4月のマット交換に関する記事は以下になります👇。ご参考になれば幸いです。

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 飼育ケース内に朽木を入れて、掘り出したカブトムシを戻します。

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掘り出したカブトムシ(カブトムシを飼育ケースに戻す様子)

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掘り出したカブトムシを戻した状態

 飼育ケース内にカブトムシを戻すと、雌はさっさとマットに潜っていきますが、雄は朽木の上やマットの表面でじっとしています。 

5代目に向けて

 我が家にとって5代目のカブトムシの繁殖に向けては、交尾後の雌は個別に飼育するのが理想だと思います。このため、まずは交尾してもらうために、雄と雌のペアで個別飼育したいところですが、既に一部は交尾を済ませているようです…😓。

 今回、掘り出しを行ったのは屋内(玄関)に設置した飼育ケースです。屋外に設置した飼育ケースについては、7月に入っても羽化が始まった様子がみえません。屋内と屋外の環境の差で、羽化のタイミングが異なっているようです。

 この先、色が赤い雌雄の個体を選別し、ペアにして個別に飼育をする予定ですが、選別には屋外の成虫も含めたいと考えています。このため、もう少し屋外飼育のカブトムシの羽化を待ちたいと思います。

 なお、屋外の飼育ケースでは、4月のマット交換時にミミズが大量に生息していることを確認しています。このとき見つけたミミズは全て取り除いたつもりですが、見逃したものがいたり、新たに入り込んだものがいる可能性もあります。

 幼虫のときは、ミミズが何か大きな障害になるようなことは無かった(と思う)のですが、蛹の状態だとミミズが蛹室を破壊して羽化不全の原因になる危険性があるようです。

 このため、羽化をまたずに、屋外の飼育ケースの状況も休日を待って近日中に確認することにしました。詳細については、後日記事にする予定です。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

この記事の動画はこちらになります👇 もし、宜しければ動く姿もご覧ください。  

 

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3代目カブトムシの交尾~4代目の卵の孵化まで動画です👇。

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手作りの飼育ケージの動画はこちらになります。 

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羽化した3代目カブトムシの動画はこちらになります。

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