i-papax’s blog

経済的にも身体的にも健全な状態を維持・向上するための『資産形成(金融、健康など)』や、こどもと一緒に採取した『いきもの』について発信します。

農薬や化学肥料をつかわない野菜(2022年5月第2週)

2022年5月第2週に地元の生産者さんから購入させていただいた、農薬や化学肥料を使わないで育てられた野菜を紹介いたします。

また、入手した野菜の一部を利用して栽培中の再生野菜の状況などについてもお伝えします。

はじめに(シリーズ共通)

健康の維持にとって、食材の安全性が重要であることに疑問の余地は無いと思います。野菜は、低カロリーなうえ、ビタミン、ミネラル、食物繊維など含むため、毎日の食生活に欠かせない食材ですが、栽培時に使用される農薬や化学肥料、遺伝子組み換えなどによる人体への影響は考慮すべき課題だと思います。

一方、食糧自給率が低い日本にとって、「地元で生産されたものを地元で消費する」いわゆる地産地消は、地域農業の活性化を通じて持続可能な社会への一助になるのではないかと考えています。

これらの考えをもとに、地元の生産者産(農家さん)から、毎週、「栽培期間中は農薬や化学肥料をつかわない野菜」を購入しています。何かまどろっこしい表現になっていますが、これは、農林水産省の『特別栽培農産物に係るガイドライン』により、「無農薬」「無化学肥料」などの表示が禁止となっているからです。

野菜を購入させて頂いてる地元の生産者さんは、40年以上、農薬、化学肥料を一切使わず野菜を育てているとのことで、実態としては「有機野菜」と同等以上の安全性があるのではないかと考えています。「有機JASマーク」を付けて、「有機」や「オーガニック」の表記をするには、農林水産省の認証が必要になります。

しかし、この認証には手間とお金がかかります。このため、認証に労力をかけるかわりに、野菜の栽培に力を入れているとのことです。「名を取るより実を取る」ということだと思います。この状況を知ることができたのも、「生産者の顔が見える、話ができる」地産地消のメリットかもしれません。

地元の生産者産(農家さん)から農薬や化学肥料をつかわない野菜を購入する傍ら、自分でも農薬や化学肥料をつかわないで野菜を育てることを始めました。素人ですが試行錯誤しながら(楽しみながら)収穫を目指して、地道に続けたいと思います。

今週(2022年5月第2週)に届いた野菜

2022年5月第2週に購入した野菜を紹介いたします。

生産者さんが週に一度、自宅まで届けてくれます。今週は初登場が3品で、トータルでは13品届きました。

左:キャベツ
中央:レタス
右:ロメインレタス

左:かつお菜
中央:スイスチャード
右:玉ネギ

左:水菜
中央:小松菜
右:ほうれん草

左:ミニ白菜
中央:アスパラガス
右:ステックセニョール

小ネギ

今週、玉ねぎ、ミニ白菜、小ネギが初登場となりました。

ミニ白菜は、高さがおよそ20~25cm、重さが500~800g程度の小型の白菜です。冷蔵庫に入れてもあまり場所を取りませんし、1回の食事で使い切れるサイズということが特徴になるかと思います。白菜と同様、鍋物や炒め物に利用が可能で、柔らかい葉は生のままサラダにしても良さそうです。

小ネギ(こねぎ)は、葉ネギ(青ネギ)の一種で、若取りしたものです。薬味としての利用はもちろんのこと、煮たり、炒めるのもおすすめのようです。

ほうれん草は5週連続、トータルでは11回目となりました。長ネギ(トータル10回)を抜いてついに単独1位となりました。

 

再生野菜の栽培状況

購入した野菜の一部を利用して再生野菜の栽培に挑戦しています。もちろん農薬や化学肥料はつかわずに栽培を進めています。

菊芋の栽培状況

2022年3月第3週(農薬や化学肥料をつかわない野菜(2022年3月第3週購入) - i-papax’s blog)に購入した菊芋のうち、2個を種芋として栽培に挑戦中です。菊芋は繁殖力がとても強いとのことですので、隔離して栽培するため、袋に入ったままの培養土にそのまま植えています。

菊芋(5月第2週の状況)

順調に育っています。現在は、テラスの柱に培養土の袋を立てかけただけの状態です。この先、菊芋の茎が伸びると不安定になり、バランスを崩して倒れるかもしれません

その様な状況に成ったら、そのときに対応を考えたいと思います…😐。

 

ミニトマトの栽培状況

菊芋を植えた培養土から(意図せず)自然に発芽していたミニトマトの双葉を4つほど2週間前にペットボトルで作った容器に植え替えました農薬や化学肥料をつかわない野菜(2022年4月第5週) - i-papax’s blog

ミニトマト(4月第5週に植え替え)

茎が長く伸びてきて、自重でやや垂れてきている様に思います。そろそろより大きなプランターなどに植え替えて支柱で支えた方が良さそうです。

ミニトマト(5月第1週に植え替え)

こちらは、先週、菊芋の培養土から救出し、植え替えたミニトマトになります。写真ではよく分かりませんが、1つの容器に3つ入っています。こちらも順調に成長しており、容器が手狭になってきたので、そろそろ植え替えが必要だと思います。

 

ブロッコリーの栽培状況

2022年3月第4週(農薬や化学肥料をつかわない野菜(2022年3月第4週購入) - i-papax’s blog)に購入したブロッコリーの茎と葉の一部を利用して再生野菜の栽培にチャレンジしています。

ブロッコリーの栽培状況

根の状況は先週とあまり変わりがないように思います。新しい芽が出てくることを期待しているのですが、まだ、芽らしきものは発見できておりません。葉の部分が残っていることが発芽の障害になっているのでしょうか。もう1週間、このままも状態で芽が出るのを待ちたいと思います。

 

アイスプラントの栽培状況

2月に店舗で購入したアイスプラントの一部を挿し芽にして農薬と化学肥料を不使用で栽培することにもチャレンジ中です。まずは水に浸けて根が出て、伸びるのを待っています。

アイスプラントの栽培状況(43日目)

挿し芽は、2つチャレンジしていますが、挿し芽から43日目に2つとも根が出ていることを確認しました。葉は一部枯れてきましたが、さらに根が増え、伸びるまでこの状態を続けました(続きは次週にお伝えします)。

 

むすび

3週連続で届いていたタケノコは今週は届きませんでした。そろそろ終わりとのことです。また、先週まで5週連続で届いていた白菜の菜花は終了とのことです。今後、夏に向かって、品種は変わっていくのかもしれません。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

【ご参考】これまでに届いた野菜はこちらになります👇

農薬や化学肥料をつかわない野菜(2022年3月第2週購入) - i-papax’s blog

農薬や化学肥料をつかわない野菜(2022年4月第2週購入) - i-papax’s blog

過去に通販で遠隔地から有機野菜を取り寄せたこともあります。

近くに、農薬や化学肥料を使わない生産者さん(農家さん)がいない場合は、有効な手段だと思います。

以下はいずれも購入実績があります。昨年の春先に購入しましたが、野菜に傷みはなく、いずれもおいしく頂きました。