i-papax’s blog

経済的にも身体的にも健全な状態を維持・向上するための『資産形成』や『生活防衛』、息抜きとしてこどもと一緒に採取した『いきもの』などについて発信します。

3月&9月権利確定 株主優待の紹介 ケーズホールディングス 2025年7月到着

3月&9月に権利確定する株式会社ケーズホールディングス(証券コード:8282)の株主優待を紹介いたします。3月権利確定分の株主優待は2025年7月に届きました。

株主優待を取得するための条件と優待内容

対 象:毎年3月31日及び9月30日の株主名簿に記載されている株主 
内 容:保有株式数と継続保有年数に応じた株主ご優待券

※1年以上の継続保有とは…

3月31日及び9月30日の基準日株主名簿において連続3回以上、同一株株主番号にて記載または記録された株主。

今回は、保有株式数100株以上(500株未満)、1年以上の継続保有の場合の株主優待について具体的に紹介いたします。

株主優待到着

株主優待は2025年7月1日に株式関係書類に同封されるかたちで届きました。封筒の外観からは、株主優待が入っていることは分かりません😅

ケーズホールディングスの株主優待(封筒外観)

封筒の中にはさらに、白い内封筒が入っていました。

ケーズホールディングスの株主優待(内封筒)

表面に「株主ご優待券在中」と記載されています。

100株以上を継続1年以上保有しておりますので、『株主ご優待券』が「2枚」になります。

株主ご優待券とは…

ケーズホールディングスの株主優待
(株主様ご優待券)
  • ケーズデンキ全店舗で支払代金として利用できます。
  • 優待券の利用は、店頭での支払いに限ります。
  • 1,000円未満のお買物にも利用できます。(※つり銭は出ません)
  • 1回のお買物につき32枚(32,000円分)まで利用できます。
  • 工事代金、修理・部品代などにも利用できます。
  • 現金との交換及び譲渡・売買はできません。
  • POSAカード(プリペイドカード)の支払いには利用できません。
  • 有効期限は約6ヵ月です。(今回の券は2025年12月31日まで)

株価の推移

ここ3年の株価の推移からは、優待の権利取り(基準日3月末、9月末)のために株価が大きく上昇するタイプではないようにみえます。

2024年8月以降、株価は下落基調でしたが、前期の手堅い業績及び今期の連続増収増益の予想もあってか、2025年5月に株価は上昇に転じており、しばらくのあいだ右肩上がりの状況が続きそうな予感がします。

(個人の感想です…😅)

むすび

ケーズホールディングスの株価は2025年7月18日の終値が1526.5円でした。2026年3月期の配当は年間44円と予想されています。このため、予想配当利回りは2.88%(2025年7月18日時点)となります。また、予想PERは24.27倍、実績PBRは0.98倍です。

同社の2025年3月期の連結業績は、エアコン・暖房器具をはじめとする季節商品や携帯電話、理美容家電の販売が好調で、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益ともに前年同期を上回る結果となりました。具体的には、売上高が7,380億19百万円(前年同期102.7%)、営業利益が217億81百万円(同116.3%)、経常利益が259億10百万円(同112.9%)、親会社株主に帰属する当期純利益が95億25百万円(同129.1%)と増収増益でした。

同社グループが取り扱う家電製品は壊れたら買い替える底堅い買い替え需要に支えられており、特に、家庭での光熱費の上昇により、省エネ性能の高い高付加価値商品に対する顧客の買い替えニーズは引き続き高い状況が続くと同社は予想しています。品種別では、パソコンについて2025年10月に予定されているWindows10のサポート終了及びAI機能搭載パソコンの本格普及等による買い替え需要を期待しており、携帯電話についてはおよそ2年前に本格普及した残価設定型契約からの買い替えのサイクルが引き続き続くと予想しています。これらを前提として同社は2026年3月期の連結業績を、売上高7,550億円(前年同期比102.3%)、営業利益230億円(同105.6%)、経常利益265億円(同102.3%)、親会社株主に帰属する当期純利益100億円(同105.0%)と増収増益の予想をしています。

同社の株主優待は年2回です。保有株式数100株の場合、年間2,000円相当の優待券が贈呈されます。このため、配当を合わせた総合利回りは4.19% (2025年7月18日時点)となります。さらに1年以上の継続保有で優待券は年間4,000円相当に倍増するため、総合利回りは5.50% (2025年7月18日時点)に増加します。

同業他社であるヤマダホールディングスの株主優待で取得できる『お買い物優待券』は1,000円以上のお買物に対し、500円の優待券を1枚利用することができます。この場合、株主優待でお買物金額を賄うことができる割合は最大でも50%に留まります。一方、ケーズホールディングスの株主優待(1,000円分)は、1,000円未満のお買物にも利用できるなど、商品の額面をあまり気にすることなく利用できます。(ただし、お買い物金額1,000円未満の場合はおつりはでませんし、上限は32,000円となっています。) つまり、上手に利用すれば、お買物金額を100%株主優待で賄うっことが可能です。このため、特に少額の商品に対してはケーズホールディングスの株主優待はとても有用だと個人的には感じています。

ケーズデンキを利用する機会は多々ありますし、継続保有の状態を維持することも考慮して、当面は継続保有を続けたいと考えています。

(投資は自己責任でお願いします)

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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