i-papax’s blog

経済的にも身体的にも健全な状態を維持・向上するための『資産形成』や『生活防衛』、息抜きとしてこどもと一緒に採取した『いきもの』などについて発信します。

コクワガタ 繁殖に初挑戦 その3(蛹化、そして羽化)

コクワガタの雄(オス)と雌(メス)の個体を野外採取しました。そこで、自身では初となるコクワガタの繁殖に挑戦することにしました。

8月初旬に産卵セットを組み、その約2ヶ月後(10月)に幼虫の割り出しをしました。その後、翌年の6月に蛹化を確認し、無事、羽化することで成虫になりました!

その様子を紹介いたします。

この記事は移転しました。約2秒後に新記事へ移動します。移動しない場合はココをクリックしてください。

 

コクワガタ 繁殖に初挑戦 その2(割り出し)

コクワガタの雄(オス)とコクワガタと思われる雌(メス)の個体を野外採取しました。そこで、自身では初となるコクワガタの繁殖に挑戦することにしました。 産卵セットを組んでから約2ヶ月経過したため、10月初旬にその割り出しをすることにしました。

この記事は移転しました。約2秒後に新記事へ移動します。移動しない場合はココをクリックしてください。





コクワガタ 繁殖に初挑戦 その1(産卵セットまで)

コクワガタの雄(オス)をノコギリクワガタといっしょに自然採取しました。雌(メス)についてもコクワガタと思われる(素人ゆえ、雌の品種は良くわからないのですが…)個体を自然採取しました。そこで、8月初旬にコクワガタのつがい(雄と雌)がそろったことにして😓、自身では初のコクワガタの繁殖に挑戦することにしました。

この記事は移転しました。約2秒後に新記事へ移動します。移動しない場合はココをクリックしてください。



カブトムシ 早すぎた掘り出し→人口蛹室へ、そして羽化

2022年6月下旬、室内(玄関)で飼育していた我が家では5代目となるカブトムシの羽化が完了していることを確認しました。そこで、7月になったところで、屋外飼育のカブトムシについて掘り出しを進めたところ、まだ、蛹のままだったため、急遽、簡易的な人口蛹室に移すことにしました。その後、一部は無事に羽化しましたが…。

この記事は移転しました。約2秒後に新記事へ移動します。移動しない場合はココをクリックしてください。

 


赤い⁈カブトムシ

我が家では5代目となるカブトムシが羽化しました。5代目の親となる4代目の雄のカブトムシに赤みが強い個体がいたため、5代目となるカブトムシでは、より赤くなることを期待していました。結果として、これまでで(我が家史上…😅)最高に赤いカブトムシが誕生しました。

この記事は移転しました。約2秒後に新記事へ移動します。移動しない場合はココをクリックしてください。


カブトムシの幼虫  春、最後のマット交換(2022年マット節約技)

この記事は移転しました。約2秒後に新記事へ移動します。移動しない場合はココをクリックしてください。


カブトムシ (増えすぎない?!)らくらく繁殖法

この記事は移転しました。約2秒後に新記事へ移動します。移動しない場合はココをクリックしてください。


羽化不全のカブトムシ 

この記事は移転しました。約2秒後に新記事へ移動します。移動しない場合はココをクリックしてください。


カブトムシ(雄)蛹から成虫へ、そして交尾  

この記事は移転しました。約2秒後に新記事へ移動します。移動しない場合はココをクリックしてください。


カブトムシ(雌)蛹室から成虫へ  

この記事は移転しました。約2秒後に新記事へ移動します。移動しない場合はココをクリックしてください。


 PR